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2023/03/29

春ゴルフをエンジョイするための花粉対策とは!?

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ゴルフ場花粉

みなさんこんにちは、ライターのQuattroです。

近頃気温も上がってきており、日中は非常に過ごしやすい陽気が続くようになりました。日本だとこれぐらいの気候の時期がかなり限られていますので、出来る限りラウンドに出てゴルフを楽しみたいなと思うのがゴルファー心情というもの。

しかしそんな過ごしやすいハズの気候のなか、我々を苦しめる“アイツ”の存在を忘れてはいけません。

そう、“花粉”です。

何を隠そう、筆者もバリバリの花粉症。なんでも今年は昨年の倍以上の飛散量を見込むという予測もあるようで、私の場合は2月末頃から目のかゆさ・鼻のムズムズと戦う毎日なわけでございます。

しかし、そんななかでもやっぱりラウンドには出たい!!だっていいお天気なんだもん!!
筆者同様、このように思っている花粉症ゴルファーは多いに違いないと確信をしております。

とは言え、花粉を「戦場における“敵”」と考えるのであれば、その敵を相手に“丸腰”で戦いを挑むのは極めて無謀。なにせ相手は大群で襲い掛かってきますからね。適切な防御策を講じて戦いに臨まなければなりません。

そこで、本稿では「春ゴルフの花粉対策」と題し、私Quattro自身も実践している対策も交えながら解説をしてみたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

“鼻”対策

まずは鼻対策から。

ゴルフ花粉対策

・内服薬

何の意外性もありませんが、薬を服用することがすべてのベースかなと思います。

個人的には「第二世代抗ヒスタミン薬」のカテゴリーに分類されるものがゴルフには適しているかなと思います。長時間効能が続くうえに眠気や集中力の低下などの副作用も出づらい傾向があります。

すでに生じてしまった症状を抑えるだけでなく、予防的な効果も発揮してくれるので症状が出る前に服用しておくとGOOD。

ただし副作用についてはやはり個人差がありますので、処方薬の場合は主治医の先生、市販薬の場合は登録販売者さんや薬剤師さんに使用シチュエーションをよく相談したうえ、服用タイミングなどについても聞いておくとよいかと思います。

ゴルフには「車の運転」が付き物です。第二世代抗ヒスタミン薬には、服用時の車の運転を制限しないものも多くありますが、やはりそこは万全を期してしっかりと専門家に相談しましょう。

・点鼻薬

鼻に直接噴霧するタイプの薬なので、即効性が高く副作用も少ないです。花粉症の症状が強い人は内服薬と点鼻薬を併用するのも効果が高いようですが、こちらについても内服薬同様に組み合わせなどは自己判断に頼らず、医師・薬剤師などの専門家のアドバイスをしっかり受けましょう。

・イオンスプレー

陽イオン(プラスイオン)が顔や髪全体をコーティング、花粉を反発・吸着して目や鼻、口からの侵入を防ぐというもの。

効能についてはネット上でも様々な意見がありますが、個人的には使用時はやはり効果を感じます。物理的に皮膚に花粉を付着しづらくするという意味では理にかなっているのかなと思いますので、私は使い続けます(笑)

・マスク

最終的にはこれです。マスクを着用すると花粉の吸引量は1/3~1/6程度になると言われていますので、効果は高いと思われます。

マスクのタイプとしてはコロナウイルスへの対応と同様、花粉の遮断率が一番高いと言われている不織布を使用したものがおすすめです。


“目”対策


続きまして“目”対策です。

・メガネ・ゴーグル(サングラス)着用

通常のメガネを着用するだけでも、目に入る花粉の量は60~70%程度減少し、防御カバーのついたいわゆる“花粉症用のメガネ”ではおおよそ90%以上減少すると言われています。

また、サングラスメーカーが作っているクリアグラスもおすすめ。

ゴルフ花粉対策眼鏡


スポーティーな雰囲気を保ったまま、高い花粉遮断率を発揮することができます。

ちなみにコンタクトレンズを使用すると、コンタクトレンズによる刺激が花粉によるアレルギー性結膜炎を悪化させる可能性があるので、ゴルフ時はメガネを使用するほうがベターです。

・点眼薬

点眼薬にも、発生した症状を抑制・緩和するタイプと症状を予防するタイプの両方があります。どちらのタイプが合うかは個人によって異なりますので、鼻対策の内服薬や点鼻薬同様に用法容量は専門家にしっかりと相談しましょう。

体質改善も重要

即効性のある対策ではありませんが、長期的に見れば根本的な体質改善が最も重要な対策であるとも言えます。

免疫を上げるために腸内環境を整えたり(免疫細胞の約60%は腸内にあると言われています)、抗酸化作用の高いポリフェノールが多く含まれたものをできるだけ摂取したりすることを続けていくと、本質的に花粉症を改善することに繋がります。

【整腸作用の高い食品例】
・ヨーグルト
・納豆
・バナナ
・アスパラガス

【ポリフェノールが多く含まれる食品例】
・コーヒー
・ルイボスティー
・甜茶
・チョコレート

上述したように、いずれもすぐに効果が出るようなものではありませんので、日々継続して摂取し続けることが肝要です。


まとめ

本稿では「春ゴルフの花粉対策」についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

もちろん「花粉を体内に取り込まない」ことや「出てしまった症状を緩和する」といった対処療法的なものも非常に大切です。

しかし年々増加傾向にある花粉飛散量に対しては、もっと本質的に自らの体を花粉に対して強くしていくことも重要ではないかと思います。

ゴルフは生涯スポーツであり、そのプレー可能期間が非常に長きにわたるという特徴があります。
プレーできる年数の長さは、同時に花粉と戦い続ける長さと言い換えることができますので、日々の対処と同時に体質改善も行っていくことで、常に楽しく・快適にプレーできるようにしていきたいですよね!

文:ライター  Quattro

 

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