先日は久々にセグウェイゴルフに行って参りました!
以前に行ったのが2年前!?
久々過ぎて乗れるか心配しかありませんでしたが、無事に乗り回すことが出来ました(^^♪
不安だったので、講習を受けました。
セグウェイ とは、アメリカの発明家ディーン・ケーメンを中心に開発され、Segway Inc.によって販売されている電動立ち乗り二輪車。 立ち乗りで、車輪が2つ並んだ「並行二輪車」の一種である。アクセルハンドルなどを備えず、操縦は乗り手が体重移動によって行うという特徴がある。バッテリーを搭載し電動で動く。
(ウィキペディア引用、2022年11月10日最終閲覧)
今回行った、アジア取手カントリー倶楽部(同系列のアジア下館カントリー倶楽部)では、ラウンド前に30分程度の講習を受ければ、ライセンスが発行され、以降のプレイ時に講習を受けなくても良くなります。
※他でセグウェイを乗車する際は、施設のルールに従ってください。
―公式サイト
アジア下館カントリー倶楽部
http://asia-shimodate.com/index.html
アジア取手カントリー倶楽部
ゴルフで使われるセグウェイは、Segway PT x2 Golfというゴルファー向け仕様となっているもの。セグウェイの右側には、キャディバッグが積載可能で、ハンドル部分にはアクセサリー入れがあります。
セグウェイにはカートには必ずある・・・「目土袋」「水バケツ」がなかったこと。ボールを拭くための濡れタオルぐらい用意しておくべきでした!
他のメンバーも拭くのないの~?と言っていたので、マストで用意が必要かと思います。
セグウェイゴルフでは、フェアウェイへの乗り入れ可能!ボールのところまですいすい~と行けて楽チン☆
わたし以外は、全員初セグウェイ。
他メンバーの感想は・・・・
★セグウェイ楽しい!!
★ボールの近くまでセグウェイで行けるから便利!
★自分のゴルフに集中出来る。=カートだと他の人のボールのところまで行ったりするため
★乗ることに神経を使ってゴルフに集中できない
★ずっと立ちっぱなしだから休憩出来ない、座りたい
★他の人のスコア管理が出来ない
★真夏/真冬は辛そう・・・・
行った日は、かなり詰まっており、ハーフで3時間以上かかったため、カートのほうが座ることも出来たし、お話しも出来たかなという感じでした(汗)
今回のメンバーは、経験としては良かったけど、次はカートでゴルフしようねと約束をしました。
ゴルフの楽しみ方はひとそれぞれなので、セグウェイゴルフにハマる方もいらっしゃるかと思います!
あとは、河川敷のコースなので、風が強く、ゴルフがとても難しかったのも感想の一つです。自然と戦いながらのスポーツこそ、ゴルフだと思うので、それも一つの楽しみかと思いました!
セグウェイゴルフは珍しいですし、なかなかこんなに広いところで乗る機会もないので、関東にお住まいの方はぜひ行ってみてください!
※今回、お邪魔したゴルフ場では、セグウェイゴルフも出来ますが、乗用カートでのラウンドも可能です。予約の段階で、カートかセグウェイか選択します。
誕生日月には、無料プレイ券をプレゼント頂けるキャンペーンもやっていました!
わたしは偶然、誕生日月だったので、次回使えるプレイ券をゲットしました(^^♪
ライター:KOI