HOME > ブログ > アライメントスティックを使った練習方法とは?上達をサポート!
2022/03/25

アライメントスティックを使った練習方法とは?上達をサポート!

  • LINEで送る
アライメントスティックを使った練習方法

今年は温暖化の影響なのか、日本全国に寒波が到来。
この頃では感じたことのない寒さが続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?え、そんなの関係ない練習あるのみですって?さすがです。


寒くてゴルフ仲間がラウンドに付き合ってくれなくて練習場に行く割合が増えるものですが、今回はアライメントスティックの使い方についてご紹介したいと思います。
ただの棒、されど棒、使いようによっては上達を大きくサポートしてくれるグッズなんです!


【アライメントスティックを使った練習方法ベスト3選をご紹介します】


①アドレスの平行感覚をつかむための練習

これは最もシンプルかもしれませんね。
ターゲットラインとスタンスラインに合わせて1本ずつ置き平行にするというものです。

普段練習するとき何となく練習場のマットに沿って立ってしまうかと思います。
実はそれでも意外と平行に立ててないものなんです。人間が目で世界を見ている以上、どうしても実際とはゆがんで見えてしまうのだとか。

ということで、アドレスの平衡感覚をつかむためこの使い方を最も強く推奨いたします!


アライメントスティックを使った練習方法(アドレスの平衡感覚をつかむ練習)


②ボールのセット位置を覚える練習

これはドライバーの練習時に特に有効です。
2本のアライメントスティックを使います。1本はボールの近くにターゲットラインとしておきます。もう一本は十字を作るようにしてクロスさせ、左足の内側くらいを通るように置きます。縦のスティックの先にボールをセットし、その棒の少し左に左足をセット。


こうすることでドライバーの適度なボールポジションを覚えることが出来ます。
よくあるミスはドライバーなのにボールを右足寄りに置きすぎてしまったり、左足より左に置いてしまうことです。

セット位置がずれると極端に打ち込んでしまったり、逆にあおってチョロをしてしまったりすることがあるのでとても重要。


アライメントスティックを使った練習方法(ボールのセット位置を覚える練習)

③スイング軌道の修正の練習

この使い方は①の「 アドレスの平行感覚をつかむ 」派生と言っても良いかもしれません。
スタンスラインに1本セットし、ターゲットラインも1本セットします。
この時、ターゲットラインの向きをスタンスラインと平行ではなく少しズラすという使い方です。

例えばアウトサイドインに悩んでいるのであれば、ターゲットラインのスティックを少し狙いより右を向け、それをなぞる様にしてスイング練習しましょう。
そうすることで徐々にインサイドアウト軌道に振ることが身に着きます。その逆もしかりです。
インサイドアウト軌道のフックに悩んでいるのであれば、ターゲットラインを少し左に向けてあえてアウトインに振ることでフック回転を抑えていきましょう。


アライメントスティックを使った練習方法(スイング軌道の修正の練習)
アライメントスティックを使った練習方法(スイング軌道の修正の練習)の様子


【上級者のアレンジ上達練習方法】

パターの振り幅コントロールする練習

パターはスコアの半分近くを占めるとも言われています。
パット数を減らすためにはとにかく1回目のパットを寄せるということ。寄せるためには距離感が安定していないといけません。

距離感を安定させるためには、どれくらい振ったらどれくらい転がるのかという情報をしっかりスタート前にインプットしておく必要があります。

ただ、実際には振り幅の指標がないのでなんとなく練習するしかないのですが、ここでアライメントスティックの出番です。

アライメントスティックを使った練習方法(線の使い道をマスターする)
アライメントスティックを使った練習方法(パターの振り幅をコントロールする練習)
アライメントスティックを使った練習方法(パターの振り幅をコントロールする練習)


やり方は簡単。スティックの真ん中に1本線を書いておきましょう。
そしてその線から左右に同じ距離のところにマークをします。マークはテープなど、簡易的なもので良いでしょう。


あとはこれをスタンスに合わせて地面に置いて、印をしたテープからテープまでの幅でストロークをするのです。
こうすれば毎回同じふり幅で練習することができるので、振り幅に対する転がる距離を覚えることが出来るのです。

私が大学生の頃はまだアライメントスティックが浸透しておらず、シャフトも今ほどはカラフルではありませんでした。キャディバッグに青、赤、黄色などビビッドなカラーのスティックが入っているだけどなんとなく格好よく見えたものですが、結果的にはどんな練習器具よりも長く使用している一番実用性の高いサポートアイテムだったわけです。

皆さんも是非一度使ってみてください!最近は色んなメーカーさんから工夫を加えたスティックが販売されているので色々と試してみると良いかもしれませんね!


文:ライター アッキー永井

 

  • LINEで送る

おすすめ記事

人気記事ランキング

もっと見る