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2022/01/07

ゴルフクラブの簡単に出来るお手入れ方法をご紹介!

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ゴルフクラブフェース面の磨き方

ゴルフクラブのお手入れは定期的にしていますか?


例えば、グリップ。グリップの部分というのは、汗や手の油(皮脂)がつきます。それに加えてゴルフクラブを地面に置くこともあるのでとても汚れやすい部分なのです。
グリップは、ラウンドする機会が多い方はもちろん、使用頻度が少なくてもだんだんと劣化していくものです。定期的なお手入れが特に必要な部分です。


まだ使えるグリップか見極めましょう!(グリップ交換時期)


まず下記の写真をご覧ください。


ゴルフグリップの交換時期の見極め方


このようなグリップは以下の症状があります。

・グリップの溝が浅くなった。

・グリップが硬くなっている。

・表面にテカリがある。

・触り心地がツルツルする。

このような見た目や、感覚があれば、お手入れというよりかはグリップの交換時期となり、新しいものに交換することをお勧めします。

なぜ、グリップが硬くなっていたり、ツルツルしていたりするとよくないのかというと、「滑る」からです。

「滑る」というのは、スイングをしていてクラブが手から抜けて飛んでいく恐れもあります。そういった事故につながらないようにグリップの定期的な交換は必要なのです。

当然、新しいグリップというのは、グリップ力が高いので滑りやすいということは少なく、逆に握る強さを最小限にできます。
ゴルフクラブを力一杯握ってゴルフスイングしてしまうと、ゴルフクラブは上手に扱えなくなります。昔から言うように「グリップは小鳥をつかむように」が基本です。


ゴルフのグリップを変えることは、事故の防止、いいゴルフスイングをするために必要なことなのです。


ゴルフのグリップについてのお話は下記の記事でご紹介しているので、ぜひご覧ください!

▼~ゴルフプライド~ グリップの選び方とグリップデザインの話


ゴルフのグリップのお手入れ方法


一般的なゴム素材、エラストマー(樹脂)素材のグリップに関しては、濡れたタオルで拭くのが一番簡単な方法です。グリップのお手入れ方法を調べていると、タワシなどでゴシゴシと洗うことも書かれていますが、私の場合はタワシでお手入れしたことはありません。

タワシでゴシゴシすると、グリップの溝がまた減ってしまう気がするからです。

特にイオミックなどのエラストマー素材のグリップに関しては、余計削れてしまう気がします。なので、あくまでも私の場合は濡れたタオルで拭くようにしています。


ゴルフグリップのお手入れ方法は濡れタオルで拭く


現在はわかりませんが、私がツアーでキャディをしていたころ(10年くらい前)は、一日終わるごとに選手の帯同キャディさんたちがグリップを一本一本濡れタオルで拭いていました。おそらく今も変わらないのではないかと思います。その理由は、 濡れタオルで拭く以外に、グリップをきれいにする特別な方法がないためです。


濡れタオルで拭いても、なかなかグリップ力が戻らないなと感じた場合はグリップ交換をお勧めします。


 

クラブフェースの汚れのお手入れ方法は?


クラブフェースの汚れについては、使わなくなった歯ブラシなどで溝をきれいにします。


ゴルフクラブフェース面を歯ブラシで磨く方法


打球のあとや、ドライバーのフェース面についたティペグの汚れについては、100均にも売っている通称「激落ちくん」(メラニンスポンジ)を使うと簡単に消せます。


ゴルフクラブお手入れグッズ激落ちくん


ビフォー


ゴルフフェース面のお手入れ前


アフター


ゴルフフェース面のお手入れ後


ウッド類のクラウン部分の磨き方は?(塗装されているもの)


ドライバーやフェアウェイウッド、UTなど、クラウンの部分の磨き方は、下記のものがお勧めです。クラウンの部分が塗装されているものにつかってみてください。



補修用品 液体コンパウンドトライアルセット

SOFT99 (99工房) 補修用品 液体コンパウンドトライアルセット 09193

最終閲覧日:12月27日  SOFT99 公式オンラインショップより引用

https://www.soft99shop.com/i/09193


使い方は、ティッシュペーパーに「キズ消し用3000」を少量とり、クラウンの部分を磨いていきます。
しっかりゴシゴシし、液体がなくなったら、「仕上げ用7500」を同じようにティッシュペーパーに少量とり、磨いていきます。
また、液体がなくなったら、「超鏡面用9800」を同じように使用します。
もし細かい傷が目立つようであれば、「キズ消し用3000」でしっかり磨きましょう。


まとめ


1か月に1回、もしくは、それ以下のラウンド数でもグリップというのは劣化していきます。
定期的にグリップ交換、グリップの手入れをすることは大切です。

ドライバーなどのクラウン部分の細かい傷などは、コンパウンドで磨くときれいになります。
もちろん、塗装がはがれてしまっていたら傷をきれいにするのは難しいですが、もし綺麗にしたい場合は、近くのゴルフショップに行くと、再塗装してくれるところもあります。


文:ライター ゆき

 

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