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2020/10/14

こんな使い方も!アライメントスティック活用法

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皆様も一度は見たことがあるのではないでしょうか?
こちらの棒は「アライメントスティック」とよばれています。
今回はこのアライメントスティックについてお話ししていきたいと思います。
 
 

アライメントとは?

ゴルフで言う「アライメント」とは、目標方向に対して自分の肩や膝、クラブのラインを並行に合わせることを指すので、その名の通り目標方向に合わせやすくするスティックです。しかしこのスティック、アライメント矯正だけでなく、スイング矯正にも多く用いられています。
 

スイング矯正にも使えるアライメントスティック

このアライメントスティックを使って、スイングの矯正方法をいくつかご紹介していきたいと思います。
 
①腰の回転チェック
アマチュアの方の多くが体を充分に捻れず、回転不足になってしまいがちです。
そこで腰の回転が充分なのか、セルフチェックするのにもこのスティックが役立ちます。
画像のように、まずベルトの穴にスティックを通します。(左側が長めになるように)
 
 
トップポジションではスティックが正面(顔の向きの方向)に向くように意識します。
 
 
そして、インパクトでは左後ろ側に向くように意識してスイングします。
 
 
また、この時スティックが極力上向きにならないように注意するとなお良いです。(できるだけ地面と並行、もしくはやや下向きでもOK)
 

②ハンドファーストチェック

 
特に短いアプローチでのハンドファースト作りに最適です。
アマチュアゴルファーの方の多くはなかなかハンドファーストを作れず、いわゆる手打ちスイングでアプローチをされています。
 
 
画像のように、グリップとスティックを一緒に持ちます。
 
 
スティックが左腰のすぐ横に(やや隙間ができるように)来るようにアドレスします。
あとはその隙間を常に一定に保つように意識してスイングしていきます。
 
 
 
バックスイングでスティックと体のと隙間が大きくなったり、インパクト以降でスティックが体にぶつかると、体より手の運動量が大きくなっている証です。
 
逆に隙間を一定に保てることで体主体のスイングとなり、自然とインパクトではハンドファーストの形が作りやすくなります。
 
③タメチェック
スイングの切り返し時のタメチェック(練習)にもスティックが使えます。
ハンドファーストの形にもつながってくるのですが、切り返しでシャフトと腕で作られるタメ(角度)が早く解けて、インパクトでハンドレート(手より先にクラブヘッドがボールを迎えてしまう形)になってしまうアマチュアの方が多いです。
 
 
まずはこちらもグリップとスティックを一緒に握ります(スティックが少しはみ出す程度)。
 
 
通常通りバックスイングを行い、
 
 
ダウンスイングではスティックが右下の地面を指すように意識します。
 
 
あとは体を左へ回転させていく動きを主体にスイングしていきます。
 
 
この意識で、タメとハンドファースト作りの両方に効果がある練習になります。
もちろん、上記以外にも使い道が多々あるのですが、今回はこの3つを紹介させていただきました。
また、上記の練習を行う場合は、素振りかもしくはボールを打つにしてもすごくゆっくりスイングすることをお勧め致します。
 
文:ライター ヒデGOL

 

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