HOME > ブログ > ゴルフのルール、定義された5つのエリアを知ろう!
2020/07/08

ゴルフのルール、定義された5つのエリアを知ろう!

  • LINEで送る
競技ではもちろん、普段のゴルフでも大切なゴルフルールについて書いていきます!
トーナメントでは、分からないことがあれば、トランシーバー等で競技委員を要請し解決する事ができますが、普段ではそういう訳にはいきません。今回はルールについて勉強していきましょう!
 

ゴルフ規則で定義された用語

ゴルフ規則には70を超える定義された用語があります。
「そんなにあるのー?!」と思った方も多いのではないでしょうか。
…あるんです!
定義された用語を知ることは、正しく規則を適用するためにとても重要なので、ぜひチェックしてみてください。
さて、ゴルフ規則を正しく適用するために、まず以下の6つについて状況を整理する必要があります。
 
1.プレー形式
2.誰が関与しているのか
3.その出来事が起きたのはコースのどの部分なのか
4.実際に何が起きたのか
5.プレイヤーの意図は何か
6.その問題のタイミング
 
うーん!
ルールブックを参考にしていますが、なかなか難しいですね。
今回は『3. その出来事が起きたのはコースのどの部分なのか』について、ポイントをおさえてみましょう!
 

定義された5つのエリア

コースには5つの定義されたエリアがあります。
「その出来事が起きた」のは、この5つのエリアのどこかにあたります。
 
①ティーイングエリア
プレーするホールをスタートするときに使用しなければならないエリア
 
 
②バンカー砂地からのエリア
 
 
③ペナルティーエリア
1罰打を受ける代わりに、特定の救済を選択できるエリア
 
 
④パッティンググリーン
ホール最終段階に存在し、ボールを入れるためのカップが設置されているエリア
 
 
⑤ジェネラルエリア
1から4以外のコース全体のエリア
 
 
球があるエリアをきちんと把握することは、救済を受けるときに必要となります!ですので、しっかり把握しましょう!
 

ペナルティーエリアとジェネラルエリア

ペナルティーエリアは黄か赤のいずれかで表示されていて、1罰打で特定の救済を選択することができます!
ちなみに、黄で表示されている場合の選択肢は2つ、赤で表示されている場合は3つ。そのうちの2つは同じで、赤だけに限定されたもう1つの救済があるのです!
ペナルティーエリアで黄か赤かを把握することは、救済を受ける際に必要となってくる、ということなのです!
 
さて、パッティンググリーンに到達するまで、最も頻繁にプレーされるエリアはどこでしょう?
 
答えは、ジェネラルエリアです!
 
ジェネラルエリアでは、フェアウェイやラフ、木、地面や、物などコース全体をさします。
これも正しく知っておきたいエリアの一つです!
 

まとめ

エリアの定義を知り、実際にどのエリアで何が起きたのか、ということを把握することは、『ゴルフ規則』を活用する上でとても重要になります。
誠実にプレーをする、ということは、規則にきちんと従ってプレーする、ということなのです。(規則1.2a参照)
 
文: ライター 大谷奈千代(JLPGAトーナメントプロ)
 
 
 
 
 
 
 

 

  • LINEで送る