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2019/07/12

よく使われるゴルフコースの分類

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これからゴルフを始める人、ゴルフを始めたばかりの人にとって、わかりづらいのが「ゴルフコースの違い」です。近くにあるコースが練習向きの場所なのか、そうでないのかわからないと通いづらいと感じる場合もあるでしょう。

今回は、よく使われるゴルフコースの分類をご紹介します。

コースの分類に正確な定義はない

コースの分類に正確な定義はない

実は、ゴルフコースの分類に正確な定義はありません。ゴルフをプレーするうえで必要な設備があれば、ゴルフ場として認められるからです。

また、同じような構成のコースをつくったとしても、場所が違えば高低差などが変わってきます。各ゴルフコースが特性やウリを持たせるために工夫しているため、正確な分類はされていません。

一般的には地形や立地条件で分類したり、コースの難易度で分類したりすることが多いです。

地形・立地条件による分類

地形・立地条件による分類

林間コース

林や野原を利用してつくられたコース。地形が平坦なので移動も楽で、コースの難易度によっては初心者から上級者まで幅広く楽しむことができます。長いラウンドを初めて回る場合におすすめのコースです。ただ、日本は国土の大部分が山なので、林間コースはそれほど多くありません。

丘陵コース

国内にあるゴルフコースの大部分を占めるのが、ゆるやかな山の傾斜を利用してつくられた丘陵コースです。上下左右の起伏に富んだ地形なので、ほとんどのショットを斜めの体勢で打つことになります。

高低差で距離を錯覚しやすいものの、視界が開けているため回っていて楽しいコースが多いのも特徴です。

山岳コース

丘陵コースよりもさらに山の上などにつくられたコース。おもに、避暑地として利用されるような地域にあります。山の上にあるためコース自体は狭めですが、その分、難しいショットを要求されるほか、プレー中の移動距離も少ないです。

河川敷コース・シーサイドコース

川沿いや、海沿いなどにつくられるコース。どちらも比較的平坦ですが、風が強いため低い弾道で打つ技術が求められます。ただ、河川敷コースは住宅街の近くに多いので、ホームコースとして利用しやすいです。

また、シーサイドコースは景色が良いため、爽快な気分でプレーを楽しめます。

難易度や設備による分類

難易度や設備による分類

接待コース

コースの距離が短い、目の錯覚を起こすような工夫をされていない、バンカーやラフが少ないなど、ゴルフ初心者も楽しみやすいコースです。難易度が低く良いスコアも出しやすいので、文字通り接待や初心者の練習、デートなどにおすすめ。

ゴルフの腕に自信がなく、近くに接待コースがある場合は、積極的に通いましょう。

トーナメントコース

プロも参加するような、大きな大会にも対応できるコースです。広くて難易度の高いホールが多いため、挑戦のしがいがあります。また、トーナメントの様子はテレビなどでも放映されているため、プロのプレーと自分のプレーを比較しながら楽しむことも可能です。

チャンピオンシップコース

正確な分類はありませんが、トーナメントコースとして利用されるゴルフコースのなかでも、とくに距離の長いコースを指してチャンピオンシップコースと呼びます。コースの大きさに合わせてクラブハウスなどの付属設備も豪華で、ゴルフ以外のサービスが充実していることが多いです。

デート・接待・練習・試合!レベルや状況に合わせてコースを選ぼう

ゴルフコースの分類をおおまかに知っていれば、恋人とのデートや上司の接待、個人練習に仲間内でのコンペなど、レベルや状況に応じたコース選びができるようになります。日本国内にあるコースはひとつとしてまったく同じものがないため、ホーム以外のコースにも挑戦し、ゴルフを上達したりゴルフ仲間を増やしたりするのがおすすめです。

 

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