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2019/05/13

~今年もくまモンカラーで盛り上げよう! 熊本震災復興チャリティコンペ~

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皆さん、こんにちは^^
桜も散り始め、気温も段々と暖かくなってきた4月!
3年連続の開催となります、熊本震災復興支援 くまもとチャリティコンペに参加してきました。
今年の会場は、なんと・・・“麻倉ゴルフ倶楽部”での開催となり、108名のお客様にご参加いただきました!

普段は、高級感あるゴルフ場ですが、この日は一変。
ゴルフ場の正門からコース内や練習場など、風船などを使用して装飾しており、イベントブースも昨年よりパワーアップしているからか、会場全体がくまモンカラーで大いに盛り上がっていました^^

 

 

駐車場

駐車場

到着と同時に横断幕を発見!
今年もフジクラシャフトとして、チャリティーをさせていただきました。
横断幕の会社名が・・・・。

※4月から藤倉ゴム工業から“藤倉コンポジット”に変更いたしました。

 

 

ゴルフ場内 フォトブース

ゴルフ場内 フォトブース

クラブハウスを出たところに大きなフォトブースを発見!
昨年とは少し違ったデザインでお客様にも、InstagramなどSNSに投稿するにはもってこいの人気のブースとなっていました。

ちなみに、会社ロゴがとってもいい場所にあったので、写真を撮る際に人に隠れることなくロゴがしっかり写っていました^^

 

 

コース内アトラクション

コース内アトラクション

今年はコース内のアトラクションに少し変化が・・・こんな大きくて可愛いくまモンが待っていました^^

 

 

名物!デカカップのショートホール

名物!デカカップのショートホール

毎年、恒例となっているデカカップのショートホール!
今年も多くのお客様がホールインワンを目指していましたが、ホールインワン賞はいらっしゃいませんでした。

残念・・・・(;w;)来年は、挑戦したいと思います!

 

 

お昼ご飯

お昼ご飯

とっても豪華なお昼ご飯に正直びっくり!
今年も熊本県産の食材をふんだんに使用した、和洋御膳でした。
特に、左上の鶏モモグリル トマトソースは、トマトがすごく甘くてお肉との相性が抜群でした( *´艸`)

 

~お品書き~

☆鶏モモグリル トマトソース 【トマト 熊本産使用】
☆辛子蓮根・エリンギ・南瓜の天婦羅 【辛子蓮根 熊本郷土料理】
☆鮪・鯛のお刺身
☆高菜ご飯 【熊本産使用】
☆だご汁 【熊本郷土料理】
☆オレンジゼリー 【熊本産使用】

 

~ご協賛~

☆緑茶 【熊本県 お茶の堀野園 様】

 

 

フジクラシャフトの登場だぁ!

フジクラシャフトの登場だぁ!

今年もアフタープレイイベントに参加させていただきました!
この春に発売した、“DAYTONA Speeder”と”Speeder SLK“を求め、多くのお客様が試打に訪れてくました!

 

満席状態

5打席ご用意させていただきましたが、嬉しいことに開始から満席状態でした。
ご自分のクラブと比較されるお客様が多く、その場で出玉の違いや飛距離など実感していただけました。
新商品を多くの方に試打していただき、スタッフも商品の感想をその場で聞くことができたのでとても貴重な時間となりました。

 

その他イベント

・BALDO 試打会
・Dimple plus golf ドラコン大会

 

今年もイベントブースの近くに、チャリティボックスが設置させていただきました。

アトラクション以外のブースも含め、今年の募金総額は・・・・・133,360円となり、義援金として熊本県にお渡ししたとのご報告が上がっております。

 

がんばろう熊本!

 

 

コンペ賞品

コンペ賞品

1階のロビーには豪華賞品がずらり!
今年も賛同してくださった多くの企業様から景品をご用意いただきました。ありがとうございます^^!

 

 

パーティ

パーティ

震災から3年、当時震災の影響が酷く、営業ができなくなってしまった“阿蘇東急ゴルフ倶楽部”ですが昨年の7月21日(土)に営業を再開し、地域と共に震災復興に力を入れているというお話を聞きました。

 

 

チャリティオークション

チャリティオークション

オークションの商品としてお二人の男子プロから素敵な商品をご出展いただきました。

☆宮里優作プロ:サイン入りグローブ
☆池田勇太プロ: サイン入りグローブとマスターバニーのセーター(実際に着用したもの)

どちらも高い金額での取引となり、男性のお客様2名が落札し、商品をGETされていました^^

今年も108名と多くのお客様にご参加いただきました。震災から3年が経とうとしていますが未だ、不自由な生活を余儀なくされている被災者は多くありません。

ゴルフというスポーツを通して、震災を風化させないために今後も復興支援活動を積極的に取り組み、被災者の方々にエールを届けられるよう活動して参ります!

 

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