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2019/04/19

ゴルフで使用する機能性靴下と普通の靴下は何が違うの?

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ゴルフでは1ラウンドで10キロ前後歩くことになるため、疲労を軽減できるゴルフ用の機能性靴下を着用する人が多くいます。ただ、「靴下一つで何が変わるの?」と思う場合もあるでしょう。

そこで今回は、ゴルフにおける機能性靴下の重要性や、機能性靴下と普通の靴下の違いをご紹介します。

ゴルフはとにかく歩くスポーツ!

一般的なゴルフ場のヤーデージ(ホールの距離)は、18ホールで約6,000ヤードから7,000ヤードです。1ヤードが91.4センチなので、単純に計算するとおよそ5.5キロ。ホール間の移動もありますし、プレー中はボールの位置に合わせてホール内を行ったり来たりするため、実際には1ラウンドで10キロ近く歩くことになるでしょう。

もちろん、なるべくカートに乗って移動すれば多少楽はできますが、それでも7キロ前後は自分の足で歩くのです。たった10キロだと思うかもしれませんが、10キロ歩くには早歩きのペースでも2時間近くかかります。歩き疲れて疲労で体を支えられなければ、ショットの飛距離や精度も落ちてしまうでしょう。何より、歩くだけでヘトヘトになってしまうと、プレーそのものを楽しめません。ゴルフを楽しむためには、たくさん歩いても疲れないようにする疲労対策が重要になってきます。

機能性靴下の機能

機能性靴下には普通の靴下と違い、

  • ☑ 疲労の軽減
  • ☑ 着圧によるふくらはぎや土踏まずのサポート
  • ☑ 滑り止めによる安定性の向上
  • ☑ 抗菌・消臭

などが搭載されています。普通の靴下で長時間歩くと、靴の中で足が動いたり滑ったりして足を痛めてしまうことも。その点、機能性靴下は足の形にフィットさせたり着圧を調整したりすることで、たくさん歩いても疲れにくい構造を実現しています。

土踏まずや足全体、ふくらはぎを締め付けて血液の循環をサポートしたり、足首や足裏への負荷を分散して立っているときのバランスを安定させたりできるので、疲労対策だけでなくパフォーマンスの向上も見込めるでしょう。

また、ゴルフ場は日差しを遮る場所がありません。1ラウンドも長いため、蒸れやにおいによる不快感を打ち消す抗菌消臭機能や、通風も意外と重要です。

主に3タイプある機能性靴下

機能性靴下

通常タイプのソックス

機能性靴下デビューに最適なのが、通常の靴下とほぼ同じ形をしたタイプ。生地の種類や縫製、着圧感に滑り止め加工などを工夫したものを一つ使ってみれば、良さがわかるはずです。ショートソックスやハイソックスなど、種類やデザインも豊富で選びやすい点もポイントです。

5本指ソックス

地面に立つとき、足の指で地面を掴むように踏ん張ると、大地との密着感や安定感が高くなります。足元の安定感は良いスイングをするための大前提なので、よりパフォーマンスを良くしたい場合は5本指ソックスを使うのもおすすめです。通常タイプのソックスと違って、足の指と指の間が蒸れにくいのも特徴となっています。

足袋状ソックス

「5本指ソックスは着用感が好みじゃない」

という人におすすめです。つま先が二股に分かれており、「親指と残りの4指」を分離して動かすことができます。5本指ソックスだと指の大きさや太さと合わずに圧迫感を覚えてしまう場合もありますが、足袋状ソックスなら着用時の違和感も少ないでしょう。

ゴルフは、1日かけてたくさんの距離を歩きます。歩くだけで疲れてしまえばゴルフのスコアに影響が出てしまいますが、1日歩いても疲れないようになるまで体を鍛えるのは簡単なことではありません。ただ、現代技術の粋を集めた機能性靴下を使えば、疲労を軽減してプレーに集中することができます。通常の靴下と見た目の変わらない機能性靴下、より安定感の出る5本指ソックス、足袋状ソックスなど種類やタイプも豊富なので、まずは一度、試してみてください。

 

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