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2018/07/05

一度はチャレンジしてみたい「日本一○○なコース・ゴルフ場」

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いろんなコースでプレーしていると、おのずとお気に入りのコースはあります。スポーツやレジャーとしての日常のゴルフとは違い、何かのテーマ性を持たせたコース選びも、別のゴルフの楽しみ方の一つです。

今回は、「日本一○○なコース・ゴルフ場」をテーマに、3つのゴルフ場を紹介します。

1.日本一古い「神戸ゴルフ倶楽部」

日本で一番古いゴルフ場は、兵庫県の六甲山にある「神戸ゴルフ倶楽部」です。1901年(明治34年)、「六甲の開祖」といわれるアーサー・ヘスケス・グルームが仲間内で楽しむプライベートコースとして、4ホールのゴルフ場を造ったのが始まりです。その後、9ホール、18ホールと増設・改造されて現在のコースレイアウトが完成しました。

海抜850mという地形のため、冬の時期は雪でクローズになりますが、シーズン時期は、海が眺められる素晴らしい景観の中でプレーができます。歴史あるクラブハウスは、レトロで伝統的な品格の中に暖かさを感じる雰囲気が漂います。

クラブは10本までで専用ゴルフバックに詰め替えます。コースは、パー5がなく18ホールスルースタイル。ロッカーに鍵はなく(貴重品ロッカーは別)、レストランの伝票は自己申告という、特有のルールがそのまま受け継がれています。伝統的なだけでなく、人の暖かさも開場当時を感じられる、そんなタイムトリップなゴルフ場です。

2.日本一高いところにある「菅平グリーンゴルフ」

日本一高いゴルフ場「菅平グリーンゴルフ」は、長野県根市岳からなだらかに広がり、標高1658mに位置します。ゴルフコースでこの1658m、つまりてっぺんは4番ホールのグリーンです。真夏は涼しくて宿泊施設も併設しているので、まさに避暑地のゴルフ場というイメージ。

コースの特徴は、グリーンがベントの1グリーンで平均200坪と広大。グリーンオンしても3パットに注意が必要です。酸素が薄いので、ドライバーの飛距離にはめっぽう有利。ナイスショットすれば絶好の爽快感が味わえます。ただし、あまり無理をして酸欠にはご注意を!

また、標高が高いことで霧が出やすいのにも覚悟が必要です。カートにはミニ拡声器も常備されています。運が良ければ、紅葉や雲海の景色に遭遇できるかも。そんな、壮大な自然を満喫できるゴルフコースです。

3.日本一長いホールがある「皐月ゴルフ倶楽部佐野コース」

964ヤード・パー7という、日本一長いホールが栃木県佐野市にある「皐月ゴルフ倶楽部佐野コース」OUT No.7ホール(Back)です。

実はこのホール、ギネスブックにも認定されている<世界一長いホール>でもあるのです。964ヤードと一般的なロングの2ホール分で、パー7というセッティングというのが、この最長級ロングホール。ただし、距離は長いがティーグラウンドからグリーンまでほぼ真っ直ぐ、しかもアップダウンのないフラットな設計。確実にフェアウェイキープできれば、5オン2パットでパーセーブも十分可能です。

しかも、このギネス最長コースでバーデイ(スコア6)を達成した人には、うれしいご褒美つき。マスター室で申請すると「バーディ記念グラス」がもらえます。こんなプレミアムなグラスで飲むビール!まさに、最高の祝杯ですよね。

新たなゴルフの価値観を見いだすきっかけに

ゴルフをある程度経験していると、スコアに縛られないラウンドを楽しみたいと一度は思うことがあります。しかし、ただ目標なくプレーするだけでは、楽しさや満足感を得ることは少ないでしょう。

今回紹介したような、何かのテーマを見いだすことは、スコアだけでないゴルフに触れるチャンスかもしれません。日常のゴルフと少し違った特別な経験は、きっと、新たなゴルフの価値観を見直す良いきかっけにもつながりそうです。

 

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