HOME > ブログ > 帽子は絶対被るのがマナー?知っておきたいゴルフキャップの基礎知識
2018/03/29

帽子は絶対被るのがマナー?知っておきたいゴルフキャップの基礎知識

  • LINEで送る

テレビでプロゴルファーがホールを回る様子などを見ていると、皆帽子を被っていることに気がつくはずです。プロゴルファーの多くは、企業のロゴが入ったゴルフキャップを被ってメディアに映ることで一種の広告塔のような役割を果たしているわけですが、アマチュアでもほとんどのゴルフをする人の多くは帽子を被っています。

多くのゴルファーが帽子を被るのはなぜなのか・・・。その理由を、帽子を被るメリットと合わせてご説明したいと思います。また、一般的なゴルフキャップの種類や選び方のポイントについてもご紹介しましょう。

実は規則では帽子は被らなくてもいい

ゴルフをしている人のほとんどが帽子を被っているため、勘違いしている方も多いのですが、正式なルールでは「帽子を被らなければならない」という決まりはありません。

 

ではなぜ帽子を被っている人のほうが多いのかというと、多くのゴルフ場では安全のためにドレスコードの一環として帽子の着用を義務付けたり、推奨したりしているからです。

安全と日差しを考慮すると被った方が良い

帽子を着用していれば、仮に他の人が打った打球が誤って頭にあたってしまったとしても、衝撃をある程度和らげることができます。ゴルフの打球は最大で時速200~250キロもの速さになると言われており、何も頭部を保護するものがない状態でホールを回るのは大変危険です。

 

また、ゴルフキャップには夏は強い日差しから、冬は冷たい外気や風から体を守る効果もあります。熱中症の予防や、風邪など寒さに伴う健康被害を防ぐメリットもあるので、事故予防以外の面からもプレー中の安全に寄与してくれるわけです。

 

 

ファッションのアクセントにもなる帽子の種類・デザイン

帽子の中でも、ゴルフキャップに適した種類・デザインはいくつかあります。代表的なものとしては、正面に大きめのツバが付いたキャップやサンバイザー、周囲にツバが突き出したハットなどが挙げられるでしょう。他にも、昔は被る人が多かったハンチングや、寒い時期に適したニットなども挙げられます。麦わら帽子のように、過度にツバの部分が長い種類の帽子はプレーの妨げになりかねないので使用を避けてください。

 

基本的には、機能性とデザインを考慮した上で自分の好みに合った種類を選ぶといいでしょう。たとえば、「暑い夏はサンバイザー、冬は温かいニット」というふうに気温や湿度の変化に合わせたコーディネートをするのもいいですし、ある程度年齢を重ねた方はハットやハンチングでダンディな雰囲気を演出するのも個性的な魅力が出せます。

 

また、帽子は種類によって、それぞれ異なるメリット・デメリットを持っています。たとえば、サンバイザーは頭部を保護する面積こそ少ないものの、その分夏でも蒸れにくいのがメリットです。ハットはツバが短いためキャップのようにゴルフマーカーを付けることはできませんが、急な雨などを防ぐ効果に優れています。

 

今回ご紹介してきたように、ゴルフキャップの役割は主に3つ。「事故による怪我を予防すること」、「プレーを快適にすること」、そして「見た目を整えること」です。ゴルフをするのであれば、ひとつは持っておいて損はありません。まだ持っていない方はぜひ一度ゴルフ用品店などに足を運んでみてください。

 

藤倉シャフト
 
Speeder EVOLUTION Ⅴ