すっきりとした、秋晴れの体育の日、2017年10月9日におおむらさきゴルフ倶楽部にて、”ピンクリボンガールズゴルフ”が開催されました!
■日時:2017年10月9日(祝/月)
■場所:おおむらさきゴルフ倶楽部(埼玉県)
■参加スタイル:Plan A スルーラウンド 136名 / Plan B ビギナーラウンド&レッスン 32名
■参加資格、ドレスコード:ゴルフが好きな女性。当日はピンクのウェアかグッズ等、ピンク色のものをなにかひとつ身につけてご参加ください。
おおむらさきゴルフ倶楽部を貸切で行われた、レディースコンペ。
車を持っていない女性には嬉しい、渋谷駅からの送迎サービス。
また、森林公園駅からのクラブバスもあって、とっても便利。
普段、ゴルフ場に行くと、駐車場にはたくさんの車が駐車されているのですが、珍しく、ガラガラの駐車場。女性向けコンペならではの光景だと思いました。
わたしは、森林公園駅発のクラブバスでゴルフ場に向かいました!
着いて、びっくり!ピンクのゲート!!
中にもたくさんのピンクのバルーンが!
一緒に参加した友人と、可愛い~♡と言いながら、入場しました。
着替えを済まし、クラブハウスから出ると・・・
ピンク色の女性がたくさん!
今回のコンペ、ドレスコードは・・・・『ピンクのウェアかグッズ等、ピンク色のものをなにかひとつ身につけること』。
参加したわたしは、全身ピンクにしようかも悩んだのですが・・・・
挿し色にPINKで参加してきました!
ちなみに、被っているキャップは、フジクラオリジナルグッズの1つである、フラットキャップ(平ツバ)。グレー×ピンクの配色だったので、今回のイベントにピッタリ。
▼フジクラシャフト オリジナルグッズページ
http://www.fujikurashaft.jp/material/goods.html
今回のコンペは、アコーディアゴルフさんが主催するピンクリボンチャリティコンペ。
アコーディアゴルフさんは、女性に優しいゴルフ場/練習場作りをされていて、その活動の一環となります。
何と!!チャリティの一つで、3パットチャリティ。
1Hにつき、100円のチャリティ。(上限10H、1,000円まで)
ショートホールで、1オンチャレンジ!
乗らなかったら、500円のチャリティ。
乗らなくても、参加すれば、写真のキャップについている、ピンクリボンピンバッヂを手に入れることが出来ます。
色合いがちょうど、被っていたキャップとマッチしたので、その場でつけて、プレイしました。
結果は残念ながら、グリーンからこぼれて、チャレンジ失敗。
この日だけでたくさんチャリティ致しました。
もう少し、上手くなりたいな~と思いつつも、良いチャリティをしたとポジティブに考えております!
女子コンペの醍醐味は、何と言っても表彰式!
食べ物が豪華☆
お食事も、デザートもたくさん用意してありました。
立食パーティーだったのですが、司会の方が、乾杯の音頭をとると同時に女の闘いが・・・・・
そう、“食べ物争奪戦”。一緒に参加した友人、他のコンペでお知り合いになった方々と同じテーブルにつき、食べ物の担当分け。誰が何を持ってくるかの連携プレイ。そういうときに女の結束力って発揮されます。
お腹もいっぱいになった頃に、成績発表~
実はホールアウト後から、疑問に思っていたことが・・・・
あれ?スコア提出していない・・・(?_?)
どうやって表彰するの?と思いつつ・・・
受付時に受け取った参加賞の入った袋の中に抽選番号が!
抽選番号によって景品が決まるコンペ。
1等賞は9月に発売したばかりの、ブリヂストンゴルフさんのJGR Ladyのドライバー。
シャフトは、専用AIR SPEEDERが入っています。
▼ブリヂストンゴルフさんホームページ(JGR LADY)
http://www.bs-golf.com/bs-products/club/ladies/jgr_dr.html
2等賞以降もクラブメーカーさん、アパレルメーカーさんからのご協賛がたくさん!
女性が笑顔になるコンペだったな~と感じた1日でした。
参加賞として嬉しかったものが、「おおむらさきゴルフ倶楽部」の平日優待券。
素敵なゴルフ場だったので、また回りたいと思うと同時にゴルフの好きな方と一緒に行きたいな~と思いました。早速、日にちを決めてラウンドに行こうと思います!
また、スコアを気にせず、全員が景品を貰えるチャンスのあるコンペも面白いと思いました。いかにも、エンジョイゴルフ。女の子同士で回っていてよく出るのが、「コンペ出ても何も貰えなくて、参加費だけとられて終わってしまう」という声。抽選番号だと、全員にチャンスがあるというところが良いですね!
いつか、フジクラシャフトとして、女性向けのイベントに参加出来ればとまた感じたイベントでした。来年もチャンスがあれば、参加したいと思います。