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2017/07/31

力がなくても飛距離が伸ばせるようになるコツとは?

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飛距離が出ないことを悩んでいるゴルフ女子も少なくないと聞きます。しかし、「男性より力が少ないから仕方ない」と、あきらめるのは間違いです。

実は、体の使い方のコツさえマスターすれば、女性でも飛距離を出すことは十分に可能なのです。

コツ①自分の打ちたい方向に体の意識を持っていく

ゴルフの飛距離を出すにはまず、打ちたい方向に体の意識を持っていくことが大事です。それには、正しい体重移動ができるようにならなくてはいけません。

このとき、腕に少しでも余計な力が入っていると体幹を使うことができず、腕だけのスイングになってしまいます。体の向きと飛球線を並行に保ち打ちたい方向へと体幹を動かしながら、腕はでんでん太鼓のように力が抜けている状態が理想です。

コツ②ボールではなく目線を高い位置に上げ高さを意識する

スイングをする時、ついゴルフボールを見てしまう癖がある人も多いかもしれませんが、それは今すぐなおしましょう。

飛距離を出すにはボールの初速を上げなくてはいけません。それにはインパクト直前のヘッドの動きが重要になります。ゴルフボールばかり見ているとホームも歪み、どうしてもヘッドの動きもぶれてしまい、その結果ボールの初速も落ちてしまうのです。これでは飛距離の伸びも期待できません。

また、スイング直前もボールではなく、目線を高い位置に上げて飛球線を思い描くようにしましょう。とくに大事なのはボールがどこまで高くあがるかを意識できるかです。高さのある弓状の軌道を描くようにすれば自ずと飛距離も伸びるでしょう。

コツ③左足を踏ん張りしっかりと腕を振る

飛距離を出そうとするあまり、クラブを思い切り振ろうとしてバックスイングで必要以上に体をひねる人がいます。しかし、体をひねりすぎるとバランスを崩したスイングになりやすく、しっかりとボールを打てなくなります。体を回すのは右に90°程度で十分です。

むしろ大事なのは左足の踏ん張りです。左足にためた力を右足に移動させながら、左脇が右足股関節の上までくるぐらいでひねりは十分です。

以上のように、いくつかコツをさえるだけで女性でも飛距離を伸ばすことは十分可能です。その他、握力が小さい人におすすめの両手グローブ、軽く柔らかく滑らないグリップ、ねじれてくれる長いシャフトなど道具を工夫するというのも一つの方法です。

ぜひ、バンバン飛ばすダイナミックなゴルフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

藤倉シャフト
 
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