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2017/03/20

「ゴルフ場」と「カントリークラブ」の違いって知ってる?

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違いは施設の規模

ゴルフを楽しめる場所としてはゴルフ場またはカントリークラブを思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし「ゴルフ場」と「カントリークラブ」の違いを正しく把握している人はどれぐらいいるのでしょうか。

日本において、ゴルフ場とカントリークラブの一番の違いは施設の規模です。より大規模な施設をカントリークラブと呼んでいます。しかし、本来の意味は違うというのはご存じですか?

 

 

ゴルフ場の意味

現在、日本には2,400以上のゴルフ場があるといわれています。これは世界第三位で、ゴルフ発祥の地という説もあるイギリス、広大な国土面積を誇るアメリカに次ぐ順位です。立派なゴルフ大国の一つといってもいいでしょう。

ゴルフ場はゴルフクラブ、略してG.Cと称されることもあります。G.Cはゴルフクラブの略ですが、ゴルフ愛好家の集まり、または同じゴルフ場の利用権を持つ人の集まりを意味しています。いずれにせよ、ゴルフ場はゴルフを楽しむことがメインとなっていて、それ以外のスポーツ施設はないことが特徴です。

 

 

カントリークラブの意味

一方、C.Cとも省略されるカントリークラブは、ゴルフ以外のスポーツ施設も整っています。カントリークラブのもともとの意味は、スポーツをエンジョイする目的で郊外に作られた会員制クラブです。緑豊かな環境の中で、ゴルフ、水泳、テニス、ポロなどを満喫することができます。

スポーツクラブでも複数のスポーツを体験できますが、主に都市部にありますし、体験できるスポーツも限られてきます。しかし、カントリークラブならばゴルフ、乗馬など広い敷地が必要なものも思いのままというわけです。おしゃれなレストランやバーを備え、結婚式を挙げることができる施設もあります。

 

 

しかし、日本ではゴルフ場がただカントリークラブと名乗っているケースも多々あり、そういったところでは当然のことながらゴルフしかできません。また、欧米のカントリークラブは会員間の社交の場としても利用されていますが、日本ではそういった交流の場とされているカントリークラブはほぼ皆無です。

旧来、ゴルフ場もカントリークラブも会員でなければ利用できないところがほとんどでした。しかし、最近では非会員でもお得なワンデイ利用などもできるところが微増しています。また、会員の友達と一緒ならば利用できる施設がほとんどです。ゴルフの先輩が身近にいるならば、有名ゴルフ場やカントリークラブに行ってみたいと相談してみることもおすすめします。

 

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