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2015/07/12

距離計測器を使うときの注意点!

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ゴルファーの多くが利用している距離計測器。これは、ゴルフ場でボールの現在地からカップまでの距離を測定してくれる優れものです。しかし、中には「こういう時は使用禁止」というルールもあり、注意して使わなければならないこともあります。

 

今回は、そんな距離計測器を使うときの注意点についてご紹介します。

 

大会で使っても大丈夫?

距離計測器を大会で使いたいという人もいるかと思います。確かに、大会でこの計測器を使えば、有利に試合を展開することができますが、原則としてJGA(日本ゴルフ協会)は次のように規定しています。

 

「委員会がそれを認めるローカルルールを制定している場合を除き、正規のラウンド中に距離計測器を使用することは認められない」

(引用元:日本ゴルフ協会 距離計測機器 規則14-3)

 

つまり、「大会の委員会が認めていれば使うことは問題ないが、認めていない場合は使用できない」ということです。JGAは、禁止ではなく、大会のローカルルールを基準にすることを原則としているので、自分が参加する大会のルールを再確認してみましょう。もしわからないようであれば、直接、大会事務局や運営委員に問い合わせして確認してみてください。使用禁止であれば、事前にコースの特徴などを確認したり準備が必要になります。

 

最近では、プレーに影響がでる機能(風向きや風速など)、プレイヤーに有利になるような情報(ゴルフクラブ選択など)が出てきてしまう機種もあります。しかし、ローカルルールでGPS距離計測器の使用が認められていたとしても、試合で使用することはできません。使用した場合は規則違反となってしまいますのでご注意ください。

 

購入時にはココに気をつけたい!

距離計測器を購入するときに気をつけたいことは、「自分のスタイルに合っているかどうか」です。例えば、距離計測器と言っても、GPS式とレーザー式あり、それぞれにいろんな種類があります。

 

そのため、自分に合っているものはどれなのかをよく考えて購入する必要があります。機器をなくしやすい方であれば、なくさないように腕に巻いておく「腕時計型」。少し大きな画面、そしてカラーで見たい方であれば、「レイアウト表示タイプ」など。また、正確な距離を知りたい場合はレーザー式のほうが優位です。しかし、現在位置を把握したい場合はGPS式の方が便利なので、用途に合わせて使い分けてもいいでしょう。自分に合った距離計測器を見つけられれば、ラウンドをより楽しく回れるようになるはずです。

 

いかがでしたか?距離計測器は大会では利用できない場合もありますが、ラウンドの際、非常に便利なものです。ある程度上達して距離感がつかめるようになるまでは、距離計測器に頼ってみてはいかがでしょうか。

 

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