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2015/05/22

ゴルフの最先端、ハワイでのゴルフ事情

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ハワイはゴルフの最先端の地

アメリカ合衆国はゴルフ場数が世界全体の50%を占めるほどのゴルフ大国。その中でハワイ4島は、なんと80ヶ所以上もゴルフ場があるとされています。

 

それに加え、ハワイでは日本人を初めとする観光客を意識している為か、最先端の技術が導入されていたり、観光地ならではのプレースタイルがあります。日本とは少し違った、ハワイのゴルフ事情を見ていきましょう。

 

 

ハワイでのゴルフの流れ

クラブハウスに立ち寄ると、まず日本と違いを感じるのが「プロショップ」の存在でしょう。プロショップはいわばゴルフ用品店なのですが、日本のゴルフ場で言う「フロント」の役割も果たしてくれるので、売店と違って利用しないで通り過ぎるわけにはいきません。チェックインやティータイム(開始時間)の管理等は全てプロショップで行います。

 

GPS付きのカート

道具をレンタルしたら、いざコースへ。そこで、日本ではまだ余り普及していない「GPS機能付きカート」とのご対面です。

 

GPS機能といえば、近年スマートフォンにもある人工衛星を使った現在位置確認システムです。その機能が各カートに設置されており、現在の位置をリアルタイムで教えてくれるだけでなく、各ホールのレイアウト図が閲覧できたり、カートからピンまでの距離を測ってくれたりします。また、スコアもタッチパネルで簡単に入力できます。

 

グリーン以外の場所も走行可能

驚くことにカートは、日本と違ってグリーン以外の場所での走行が可能なのです!もちろん、GPS機能によって進入禁止エリアに入ると、警告表示に加えてブレーキがかかったりと安全面での配慮もされています。

 

近年、日本でもようやく見るようになってきたGPS機能付きカートですが、ハワイでは5年ほど前から主用ゴルフ場に完備されていたというので、流石ゴルフの先進国といったところでしょう。ちなみに、ハワイでは乗用カートを借りることは前提となっているため、プレー料金自体はカートフィー込みです。

 

ハワイでの昼食は「スループレー」

昼食時、ハーフまで終わったのでレストランヘ、というのはハワイでは余りありません。昼食はコースに設置されている「スナックショップ」で購入するか、移動式で販売にやって来る「スナックカー」で購入します。

 

食べるものも、サンドイッチやホットドッグなどごく簡単な軽食です。そしてそれをプレーの合間に食べたりします。売っているものは飲料水がハワイらしく色とりどりで、リゾート気分を盛り上げてくれます。このような形態の事を「スループレー」と呼んだりします。

 

普段レストランでゆっくり食べているので軽食では物足りない感じがするかもしれませんが、スループレーはファストプレーの最終形態と考えれば確かに合理的なので、こういった面でも進んでいるのかもしれませんね。余った飲料などはカートのクーラーボックスへ。氷も入っており、日本にはない、南国ならではの嬉しいサービスですね。スナックカーでは氷も販売していますので、そちらを入れておくこともできます。なんでも準備がしてある、至れり尽くせりのカートです。

 

プレーが終わったら、片付けをしてシャワーで汗を流して終了。またはホテルがとても近くにあるので、ホテルに帰ってシャワーを浴びるというゴルファーも少なくありません。ハワイのゴルフ場には「お風呂」というものがほとんどないのが現状なので、この点については日本ゴルファーなら日本のゴルフ場に軍配をあげるのではないでしょうか。

 

 

ロケーションが抜群なハワイのゴルフ場

ハワイのゴルフ場

 

ハワイのゴルフ場はロケーションがとても多彩です。何と言ってもオーシャンビューが素晴らしいコースが多数あります。

 

マウイ島の「カアナパリゴルフ場」ではゴルフをしながらクジラが見える事も。また、活発な火山活動で知られるように、コース脇にも冷えた溶岩があるのは決して珍しい事ではありません。場所によっては遺跡がすぐそこにあってラウンド中に見学する事ができたり、コース内に観光列車が走っている事もあるのです。

 

コースとしても、深く大きなガードバンカーやヤシの木、その他南国特有の植物や広大な池などトリッキーなコースで、ベテランゴルファーでも楽しむ事ができます。日本では珍しい「海越え」のコースもあり、ゴルファーとしては挑戦しがいのあるコースとなっています。

 

どんな場所で撮影しても絵になるのが、ハワイのゴルフ場の良いところ。機会があれば、是非ハワイのゴルフを堪能してみてくださいね!

 

藤倉シャフト
 
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