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2015/05/15

No no日焼け!夏場のウェアの選び方

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夏場のプレーの大敵、熱中症。夏のスカッと晴れた青空の下でのプレーは爽快ですが、うっかりすると熱中症でダウンしてしまうということも。

 

夏場の熱中症対策の鍵は、水分補給と高機能ウェアです。近年、高性能な夏場のゴルフウェアが販売されています。大きく分けて、吸水速乾(吸汗速乾)素材と、UVカット機能つき素材があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

 

吸水速乾!体温を下げるウェア

みなさん、スポーツウェアの素材といえば、何を思い浮かべますか?

 

夏なら綿がいい!という方も多いのではないでしょうか。確かに、普段着を綿素材にすると、見た目にも涼しくなりますね。しかし、何度も汗をかいて蒸発するという繰り返しがスポーツ。綿素材だと乾くまでに時間がかかってしまい、その間汗臭くなったり、かえって体を冷やすことにつながってしまいます。

 

そこで、汗をかいたらすぐに吸って乾く「吸水速乾」と書かれたものがおすすめ。インナーウェアも吸水速乾素材にすると、かいた汗でべたべたすることはありません。

 

 

吸水速乾素材の仕組み

なぜ、汗がすぐ乾くのでしょうか?吸水速乾素材は、まさに科学の成果!毛細管現象という仕組みで、肌表面についた汗をウェアの外側まで持って行き、蒸発させるという構造です。だからカラッとした着心地が続くのですね。

 

近年の夏は、本当に暑く、特にプレー中は炎天下を歩くことが多いので、体への負担はどうしても増えてしまいます。汗をたくさん出して、体内の熱を下げることで熱中症にもかかりづらくなります。とはいえ、汗臭さはNO!吸水速乾素材を着て、なおかつ汗をこまめに拭き取ればエチケット対策にもなります。

 

 

がっちりUV対策!UPFって何?

UV対策ウェアは、女性プレイヤーだけでなく、男性プレイヤーにも必須です。屋外でのプレーで日に焼けてしまうと、ほてり感や赤みが残ることがあります。日焼けは思ったより体力を消耗し、場合によっては軽いやけどのようになることがあります。シミの原因にも。

 

日焼け止めは、効果的に使うと日焼け予防になりますが、まず第一に外へ出る部分を少なくすることが鉄則。UV対策ウェアを着るようにしましょう。「UV ○○%カット」とあるものは、より値の高いものを選ぶといいでしょう。また、「UPF50」のあとに数値が付いている場合、最高値は50+なので、UPF50+を選ぶと良いでしょう。

 

UPFはオセアニアや欧米で採用されている、衣類の紫外線防止効果の数値です。UPF50とは、たとえば何も着ないで15分間日光を直接浴びた場合の日焼けをするには、UFP50の衣類を着た状態で、UPF値50×15分=750分(12時間半)の日焼けが必要ということを意味します。

 

UPFの数値が高いものを選べば日焼けをあまり気にすることはないですが、実際にどのくらいの効果があるのか実感するために必要な数値なのでウェア選びの参考にしてくださいね。

 

 

ドレスコードに気をつけて!

ゴルフは紳士のスポーツ。あまりにラフな格好は、夏とはいえご法度です。

 

ゴルフクラブにもよるのですが、クラブハウスに入るときはジャケットを着用しなければならないとか、プレー時は襟のついた服でないとダメという場合があります。日本国内でプレーする分にはそこまで厳しい決まりは要求されないことのほうが多いですが、念のためドレスコードを確認すると安心です。

 

夏のウェアは、男女ともに、吸水速乾素材、UVカット機能のついた長袖ポロシャツがおすすめ。一つ持っておくと便利です!夏のプレーを便利なウェアで快適に過ごしましょう。

 

 

参考URL

吸水速乾機能

http://www.jcfa.gr.jp/fiber/topics/vol02.html

UPF

http://www.descente.co.jp/column/uv_protection.html

 

藤倉シャフト
 
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