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2021/01/22

『ケアソク』 ゴルファーの皆さん、ソックスにこだわりはありますか?

先日、インスタグラムのタイムラインに、ソックスの広告が表示されました。

そのソックスの名前は“ケアソク”というソックス。

広告には、“新発想、フットヘルスウェア”「インナー5本指」「かかとハニカムクッション」「横アーチサポート」というメッセージと、“常識を変える靴下で、走れる、動けるカラダに。” と書かれていました。

この言葉の中でも特に「インナー5本指」という言葉に惹かれ、思わず購入してみました。

一体、インナー5本指ソックスはどんな履き心地なのでしょうか。

 

新潟医療福祉大学との共同研究で完成

 

このケアソクは、新潟医療福祉大学教授の阿部薫氏との共同研究で発売された靴下とのこと。

インナー5本指のソックスは、通常の5本指ソックスと比べて、指の広い範囲が地面につくそうです。また、一般的な靴下と比べると、指がしっかり地面を使えるようになるという科学的エビデンスもありました。

 

(最終閲覧日2021年1月7日HP引用: https://www.caresoku.com/product/totonoeru/ )

 

 

ケアソクブランドの“ととのえる”を購入

 

くるぶしまでの靴下とふくらはぎ近くまである靴下の2種類を購入しました。

靴下を履く前の印象としては、踵のクッションがかなりしっかりしていて、どちらかといえば硬めで、横アーチサポートはかなり絞られている印象。

インナー5本指の部分は、指と指の間に縫いつけがありました。

実際に裏返してみると、写真のようになっていて、このように仕切りが設けられています。

この仕切りに一本ずつ足の指を挿入していきます。

 

 

履いてみると、意外に履きやすく、すんなり指1本1本を簡単に入れることができました。

正直、最初はかなり指の間に違和感がありましたが、時間が経つと慣れもあってか、ほとんど気になりませんでした。あとは、靴下だけで室内を歩いていると踵のクッション性をかなり感じることができました。

 

コースでの使用感

 

実際にコースで“ととのえる”を履いてプレーしてみると、フローリングで感じたほどの踵の硬さを感じることはありませんでした。踵に硬さがあるのでどちらかといえば、柔らかめのインソールと相性がいい感じがします。

インナー5本指の部分は、常に指が離れているので、プレーヤーによっては違和感がある人もいるかもしれません。ですが慣れれば、こんな快適な靴下はないと思います。

通常の5本指ソックスでは、指1本1本に靴下で締め付けられてしまいますが、この“ととのえる”にはそれがありません。指の間に仕切りを作り、その周り全体を包んでくれています。

5本の指がわかれていることで指の感覚がありながら、足指の圧迫感がない点が素晴らしく、より足指が使いやすいと感じました。意外と通常の5本指ソックスは、ラウンド中にシューズ内でソックスが脱げてくることもありますが、“ととのえる”には脱げる恐れが全くありません。

ラウンド後、シューズを脱いだときにも、足指がわかれているので、汗の不快感は少なく、とても快適だった点も良かったです。足に汗をたくさんかく人にもすごくいい靴下だと思うし、夏場のゴルフでも大活躍しそうです。

このケアソクは、一般的な靴下よりも高級ですが、私は納得できます。

(くるぶしまでの靴下は、2750円~2915円(税込)、長めの丈の靴下は、3300円~3520円(税込))

足に直接触れるものであるからこそ、なんでもいいではなく、ちょっとこだわったものを使った方がいいと思います!ギフトにもおススメです!ぜひ、お試しください!

 

 

HP: https://shop.caresoku.com/

文:ライター ゆき

2021/01/20

日本を代表するゴルフコース設計家 井上誠一氏 弟子:大久保昌氏

設計家というのはまさに縁の下の力持ち。

『大久保昌』と聞いても正直わかる方はそれほど多くはいないでしょう。

日本を代表するゴルフコースを設計してきた井上誠一氏を25年間師事し、グリーンキーパーから始まったその人生を今回は覗いていきます。

 

井上誠一氏との出会い

大久保氏と井上氏の出会いは、埼玉県の朝霞キャンプドレイク(アメリカ軍基地)にあったゴルフコース。

当時の大久保氏は近隣のコースにも知れ渡るほどのグリーンキーパーだった。

そして、朝霞にいた井上氏に認められ、今では井上氏の傑作ともいわれる『龍ヶ崎カントリー倶楽部』の設計・造成にシェーパーとして立ち会いました。

それが井上誠一氏との出会いであり、設計家・大久保昌の始まりでした。

※ シェーパー:建設機械の造形仕上げ工程を担当する技術者

 

 

(写真は龍ヶ崎カントリー倶楽部)

 

設計家デビューのコース『日本海カントリークラブ』

 

1973年開業の日本海カントリークラブは高い評判をうけた。師匠・井上誠一氏の創り上げた大洗ゴルフ倶楽部に匹敵するほどのものとなり、東の大洗、西の日本海とも呼ばれるほど今でも愛され続けています。

 

日本海カントリークラブHP: http://www.nihonkai-cc.com/

 

ドローンでの空撮映像。

https://youtu.be/YZfbap9iVGk

 

大久保氏設計コース

 

大久保昌氏設計のコースは東日本のゴルフ場が多く、景観美と戦略性に富んでいることが特徴です。

 

以前ご紹介させていただいた

東武藤が丘カントリークラブをはじめ、

〇コート旭川カントリークラブ

〇セントラルGC麻生コース

〇Royal Blue Golf Resort

〇成田の森カントリークラブ

〇白鳳カントリークラブ

〇磯子カンツリークラブ

〇フォレスト鳴沢ゴルフ&CC

〇満濃ヒルズカントリークラブ

〇オーシャンキャッスルCC

 

 

(写真は白鳳カントリークラブ)

 

などなど、ご紹介しきれぬほど北海道から沖縄までたくさんのゴルフコースを手がけてきています。

 

そんな大久保氏は井上氏の弟子ということもあり、井上氏が担当したゴルフコースの改造を大久保氏が担当することもあったようです。

 

代表的なのはやはり大洗ゴルフ倶楽部。

大洗ゴルフ倶楽部といえば『黒松』。

地元民との約束で、魚のためにも海岸の砂丘と黒松はできるだけ残す決め作られた設計は、今も尚変わることなく残っています。

 

大洗ゴルフ倶楽部HP:  http://www.oarai-golf-club.co.jp/

 

平成3年2月、ベントと高麗のコンビネーションワングリーンは、大久保氏の手でオールベントのワングリーンとなり、平成10年10月には、第63回日本オープンが開催され、人々の記憶に残る4日間の平均ストローク75・16という難コースを実現させました。

 

第63回日本オープンゴルフ選手権競技

http://www.jga.or.jp/jga/jsp/1998/08-0/top.html

 

 

まとめ

 

ゴルフコースが存在するのは、コースを設計する方がいて、それを実現させる人達がいます。そして、そのゴルフコースを変わることなく守り続けるキーパーがいます。

大久保氏は学生時代園芸学部で得た芝の知識と、グリーンキーパーという職の仕事を活かし、守り続けるということも考えたゴルフコース設計をされるのでは無いかと感じます。そこには大久保氏の人柄の良さも伺えます。

とはいえ、大久保氏設計のコースは幾つかラウンドしましたが、そう簡単に攻略できるほど甘くはありませんでした。

ただ大久保氏のゴルフコースは、何とも言えない景観美と大久保氏ならではの戦略性に圧倒されること、そしてもっともっとゴルフが好きになること、間違いありません。

設計家・大久保昌氏の手掛けたゴルフコースに是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

過去の記事「東武藤が丘カントリークラブにいってきました!」

URL: https://www.golfista-fs.com/blog/2021/01/15/1-82/

 

文:ライター  和奏

2021/01/15

大久保昌氏設計 東武藤が丘カントリークラブにいってきました!

数多くのゴルファーから支持されるゴルフコース設計家・井上誠一に師事した大久保昌。

大久保氏のコース設計は景観美と戦略性が特徴です。

プロ競技にも対応できるつくりとともに一般ゴルファーも楽しめるコース設計になっています。そんな大久保昌が手がける沢山のコースの中でも、今回は栃木県に位置する東武藤が丘カントリークラブにいってきました!

 

 

今回私はINコースからスタートしました。

朝1番にしてはフェアウェイが狭く感じ、少し緊張感のあるスタートとなりました。10番ホールは、チャンピオンティ517ヤード、バックティ497ヤード、レギュラーティ476ヤード、フロントティ448ヤードのPAR5のホールです。ティーショットからグリーンまで、右サイドはずっとOBのホールとなっています。グリーン周りには、3つのバンカーがあり、ピンポジションによっては難易度がグッと上がるホールだと思いました。

 さすがトーナメントコースを手がける設計家ならではの部分を感じられました!

 

 

(10H PAR5)

 

印象に残ったホール

 

印象深いのは9番ホールPar3と18番ホールPar4です。どちらも池が絡んでいてシビアなティーショットを求められるホールとなっていて、とても面白かったです。

 

9番ホールPAR3は、チャンピオンティ182ヤード、バックティ163ヤード、レギュラーティ143ヤード、フロントティ115ヤードのホールとなっています。

池越えのショートホールで、グリーンも2段グリーンになっているので、ピンポジションによってはピンまで打つか、ピンの手前に打つべきなのか、コースマネジメントを問われます。風の影響も考えないといけないので距離感を合わせるのがとても難しいです。

 

 

(9H Par3)

 

 

9番グリーン (HPより引用 最終閲覧日2021年1月8日 :http://www.tobufujigaokacc.co.jp/course-out.html#o09 )

 

2段グリーンの上にピンがあれば、ピンまで打つ?

ピンが手前なら手前から?それともセンター狙い?

ゴルファーそれぞれ思い思いのコースマネジメントで攻略してみてください。

 

 

(18H Par4)

18番ホールパー4は、チャンピオンティ407ヤード、バックティ388ヤード、レギュラーティ364ヤード、フロントティ338ヤードのホールとなっています。

右ドッグレッグのホールで、右サイドには池があります。

ティーショットでは右の池を避けつつ打ちたいのですが、左に逃げすぎるとセカンドの距離が長くなります。このホールもティーショットの精度が求められます。風を味方にうまくティーショットしたいホールです。

 

 

18番ホール (HPより引用 最終閲覧日2021年1月8日 : http://www.tobufujigaokacc.co.jp/course-in.html#i18 )

 

練習環境

 

100ヤードまでの練習場でしたが、広さ、高さは十分で球筋も見ることができました!

パター練習グリーンはIN、OUTそれぞれにあり、ちょうど良いアンジュレーションがあります。カップや目標となるところがないので、自分でマーカーなどを置いてその都度好きなところで練習される方が多いようです!

 

 

アクセス

 

お車でお越しの方は東北自動車道佐野・藤岡ICから約7分。

電車でお越しの方は東武日光線板倉東洋大前駅より車で約 25 分(浅草から板倉東洋大前駅まで特急で56 分)。クラブバスは予約制となっており、送迎場所は板倉東洋大前駅前西口ロータリーになります。

 

まとめ

 

たくさんのゴルフコースを手がけた大久保昌氏設計のゴルフコース、東武藤が丘カントリークラブ。一般ゴルファーも楽しめる設計となっております。きっと皆さんも楽しいこと間違いなしです!

 

 

東武藤が丘カントリー倶楽部HP: http://www.tobufujigaokacc.co.jp/

 

友の会会員募集もありますよ!

http://www.tobufujigaokacc.co.jp/tomonokai.html

文:ライター 和奏

2021/01/13

女子プロゴルファーのシーズンオフ。気になるシーズンオフ中のトレーニングの心得とは?

2020年も笹生優花プロや西村優菜プロのニューヒロインが誕生し、上位ランキングのメンバーが入れ替わりましたね!

毎年訪れる、12月から3月までのプロゴルファーのシーズンオフ。どんどん伸びている注目選手のオフトレーニングの取り組み方にも注目です。

 

それでは一緒にオフの心得について考えてみましょう!

 

1年間戦う為の身体作り、3つのポイント!

 

体力的要素はとても大切です。

皆さんもラウンドで気が付くと思いますが、ゴルフコースではフラットなところはあまりありませんよね!傾斜は実は立っているだけでも、かなり体力を使います。

この傾斜がポイントになってきます!

コースで傾斜に沿って歩き、

そして、ショットの際にもバランスをとりつつスイング…

もう体力勝負!

日常にはなかなかないシチュエーションですね!

コースでナイスショットをする為にはとにかく、体幹が必要になってきます。

ということで大切になってくるのが…以下の3つです!

 

①体力がなきゃ始まらない!ランニング!

 

傾斜で長時間歩ける体力。

その為に持久力を高めるランニングをします!

ペースはゆっくりでOKです!少しずつ走れる様になることが大切です。

ポイントは呼吸にあります。苦しい向こう側に持久力アップがありますので、日々の積み重ねで1分でも多く走れる事を目標に、20分以上のランニングを目指しましょう!

 

効果

・持久力アップ

・集中力維持

 

メリット

・集中力維持が出来るとマネジメント力が発揮されます。

スコアアップのカギは打つ前の集中力にあるのです!

 

②コースでナイスショットを連発したい!素振り!

 

傾斜地であってもボールを遠くに飛ばしたり、コントロールするには、バランス力・強い体幹が必要になります。

バランス力・体幹を育てるにはとにかく色々なライで素振りをしましょう!

ヘッドが常に同じところに降りてくる様に素振りをする意識をすることで身体が自然と反応してきます。

 

つま先上がり

 

 

左足上がり

 

 

10回×2セット。

色々なライから素振りでバランス力アップ・体幹の強化を目指しましょう!

 

遠くに飛ばす為には・・・・

とにかく速く本気のスイングする!

速くスイングすることでヘッドスピードが上がります!

 

こちらも10回×2セット。

 

慣れてきたらセット数を増やしましょう。

50回を目指しましょう!

 

③怪我をしない身体作り、コンディショニング!

 

そして最も大切なのが…コンディショニングです。

人間本来の動きやすい動作ができているかをチェックすることは健康へ直結します!

スイングにおいても代償動作を阻止してくれます。

動作は育てることが出来ますので、日常に運動を取り入れましょう!

 

おすすめの身近な動作はこちら

 

・ラジオ体操

・太極拳

 

 

まとめ

 

ランニング、素振り、コンディショニング(ラジオ体操、太極拳)の3つをあげました。

これらは、プロゴルファーだけでなく、アマチュアゴルファーにも重要です。

春のゴルフシーズンに向けて準備してみてはいかがでしょうか。

オフシーズンでの取り組みにタスクを用意することもおすすめです。

達成感はモチベーション維持にも良い影響を与えてくれます!

 

是非、寒い冬のトレーニングに参考にしてみてください。

 

文:ライター 大谷奈千代

2021/01/08

ピートダイゴルフクラブ(PGM)ロイヤルコースにいってきました!

栃木県日光市に位置するピートダイゴルフクラブ(PGM)。VIPコースも向かい側にありますが、今回はロイヤルコースにいってきました!

 

世界一ゴルファーをエキサイトさせるといわれる設計家「ピート・ダイ」が自らの設計コンセプトの上で作り上げたこのコース。

アイランドグリーンや600ヤード近いロングなど戦略性溢れるベント芝のワングリーンコースです。

通年でスループレーを採用し、いつでも手軽にスループレーが楽しめるゴルフ場です!

 

クラブハウスはヨーロッパの古城がモチーフとされ、落ち着いた雰囲気を感じました。なんと言っても私は、個室トイレの広さに驚きました(笑)

 

 

印象に残ったホール

印象に残ったホールは1番ホールパー4。

スタートホールのティーショットで正確さが求められます。

ティーイングエリアによって全く別のコースに見えるのもピート・ダイならではの設計を感じられました。

 

 

ティーイングエリアが前からのホールロケーション。

 

 

ティーイングエリアが後ろからのホールロケーション。

 

そして、6番ホールは距離の短いパー4。

パワーヒッターの方にはワンオンチャレンジも可能かと思います。

比較的短いホールはグリーンの傾斜もシビアで面白さを感じました。気を抜くと3パット…なんてこともあるかもしれません!!

 

 

12番ホールは打ち下ろしのパー3。

見晴らしのよいパー3です。打ち下ろしの距離感や、グリーン周りにみえる池とバンカー、大きなグリーンに要注意です。

 

 

バックティーのティーマークは通常と同じようなものでしたが、ホワイトティーから前は動物の形をしていて、細かなところからラウンド自体を楽しめるかと思います。

 

 

 

程よいアップダウン、ホールごとに違う戦略を求められる設計は、様々なプレーヤーが楽しめると思います。また、スループレーの帰りには日光市の観光もオススメです。

是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

アクセス

お車の場合

日光宇都宮道路・大沢 5km以内

東北自動車道:宇都宮ICから15km約20分

または 宇都宮ICから日光宇都宮道路に入り、大沢IC下車2km約3分のところにあります。

浦和料金所から約70分です。

 

電車の場合

東武日光線・下今市下車。タクシーにて約15分。

JR日光線・下野大沢駅下車。タクシーにて約7分になります。

 

ピートダイゴルフクラブロイヤルコース HP:https://www.pacificgolf.co.jp/petedye_r/

 

文:ライター 和奏

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